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健診項目
検査内容
一般健診
成人病健診
問診・所見
既往歴、家族歴、主訴、運動歴
日常生活等の調査
形態測定
身長、体重
感覚器検査
視力、聴力
循環器機能検査
血圧、安静時心電図
X線検査
胸部検査
尿検査
糖、蛋白
ウロビリノーゲン、潜血

血液検査
貧血検査
赤血球数、血色素量
白血球数、ヘマトクリット値

腎機能
BUN、クレアチニン

痛 風
尿酸

血中脂質 総コレストロール、中性脂肪
HDLコレステロール
肝機能
GOT、GPT、r-GTP
血糖値
空腹時
Hb-Alc




項   目
健診内容
胃 透 視
胃部X線撮影
便潜血(大腸ガン)
検  便
H.I.V(エイズ)
血液検査
血 液 型
血液検査





肺ガン 80% 血 液 検 査
ガン細胞が生み出す特殊な物質を血液中から見つけだすことでガンの有無を調べます。

良性疾患でも異常値を示すことがあります。
数字*悪性腫瘍異常値出現率
肝臓ガン 90%
胆嚢・膵臓ガン 83%
前立腺ガン 94%
子宮ガン 83%
卵巣ガン 83%
血清ペプシノゲン検査
胃ガンになる可能性の高い人を拾いあげます。
血 液 検 査
消化酵素として働いているペプシンは、胃の中に分泌されますが、約1%が胃の中での分泌量にほぼ比例して血液の中にも流れ出ています。これがペプシノゲンです。

ペプシノゲン値の測定により、胃の萎縮の進行具合を判定しガンである危険性の高い人を拾い上げます。
骨密度測定
院内健診のみとさせていただきます。
前腕・X線による測定。
(所用時間・約5分)

骨量のピークは、20〜30代の頃。
その後は、除々に減少します。
骨粗しょう症の予防は、自分自身の骨量を知るところからスタートです。