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生活習慣病の早期発見を主とした、ベーシックコース。

くも膜下出血の原因となる脳動脈瘤、および『ぼけ』の原因となる脳梗塞の発見等を目的としたコース。





エックス線の代わりに、磁力線をつかった検査です。短時間ですみ、しかも無痛です。
(※体内にペースメーカーやある種の金属[鉄などの磁性体]を入れている方は、受診出来ません。)



最新の電子スコープで、食道・胃・十二指腸までの粘膜を直接観察します。検査が苦手な方は、経鼻内視鏡でも検査を受ける事が可能です。

※経鼻内視鏡とは…鼻から入れる胃カメラを使った検査です。
・鼻からの微量な麻酔で検査可能の為、患者様の負担が軽減されます。
・口が塞がらない為、モニタを見ながら、その場で会話や質問ができます。
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無痛、無害な超音波を利用して腹部の臓器(肝臓・腎臓・胆のう・膵臓など)の状態を検査します。
近年非常に健診能力が高くなっている検査です。



肛門より内視鏡(スコープ)を挿入し、大腸の粘膜を直接観察します。ポリープがある程度の大きさまでなら、その場で切除が可能です。近年「大腸がん」が増加しており、この検査の重要性が高まっています。