病院情報|フジ虎ノ門整形外科病院
病院情報
HOSPITAL INFORMATION
病院情報|フジ虎ノ門整形外科病院
理事長挨拶
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わたしたち医療法人青虎会 フジ虎ノ門整形外科病院 は2019年11月より公益性の高い社会医療法人となり、今まで以上に地域に必要とされる医療を提供する役割を担うようになりました。これを機に、創業当時の病院三訓「①真心からの患者サービス②たゆまぬ研鑽③幅広い国際感覚」を受け継いで、新しく法人理念を『最良の医療・介護・福祉で支え、愛をもって寄り添う』と定めました。
私たちは、あらゆる医療・介護・福祉活動の根底にあるものとして、「愛」以上に重要なものはないと考えています。その「愛」をすべての職員が持てた時に、私たちが掲げる理念が実現すると思っています。
また、一人ひとりに個性があることを理解し、その尊厳を守ることも忘れません。患者さん、利用者さんに対してはもちろんのこと、共に活動する職員同士でも同じだと考えています。これはお互いを尊重し合う関係性でいることは、すべての活動の土台になると考えているからです。
医療の基盤は「安全」にあり、それが患者さんや医療従事者の信頼につながります。そして安全のために最も重要なのが、当たり前のことを⼀貫性をもって丁寧に確実に行うこと、すなわち「凡事徹底」の精神です。安全のための取り組みは多岐に渡りますが、最後は人の手で実施されます。こればかりは愚直に続けなければいけません。
フジ虎ノ門グループはこれらの価値観のもと、理想とする医療・介護・福祉の実現に向かって歩みを進めてまいります。フジ虎ノ門整形外科病院
理事長兼院長 土田 隼太郎 -
当グループの紹介
1982年、19床の救急整形外科診療所としてスタートしたフジ虎ノ門整形外科は、365日24時間体制をモットーに、整形外科・リハビリテーションを中心とした高度専門医療を掲げて歩んでまいりました。その後40年余りの間、整形外科全般にわたる疾患を中心に、内科を始めとする身体部位別・疾患別に専門医が万全のバックアップをしながら、年間救急車受け入れ件数 1,154件(2024年)、年間手術件数2,329件(2024年)を数えるまでになりました。
病院敷地内には、スポーツを通じた健康増進とアスリートのトレーニング施設を兼ね備えた「メディカルフィットネスプラーナ」、予防医学の観点から「人間ドック検診センター」を開設しました。
また少子高齢化が進む中、介護や生活の質を重視し高齢者の自立を目指す全般的なケアを目的として、医療サービスと日常生活上のサービスを合わせて提供する高齢者施設を開設(グループ全体で13施設)。一方で、次世代を担う子供たちに夢を育める環境を目指した保育園・こども園(同4施設)や、病気など様々な原因で学校に通えない子供たち・難病に苦しむ子供たちを総合的にケアする「こどもセンター」を開設してきました。
このような体制が整っていることで、子供から高齢者まで、運動器ヘルスケアを中心として、予防から急性期治療、治療後の回復期リハビリ、スポーツも含めた社会復帰、在宅復帰や施設介護まで、トータルでサポートすることができます。サービスをグループ内で完結できることが多いため、連携が非常にスムーズに取れ、切れ目のないサービスを提供できるようになっています。
(グループ関連施設:社会医療法⼈11施設、社会福祉法⼈12施設 2025.3月現在)
理念
- 理念
- 最良の医療・介護・福祉で支え、
愛をもって寄り添う
- 基 本 方 針
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常に想像力をもって
- ・「もっと良くならないか」と常に考え、質の向上に努めます
- ・患者さん・利⽤者さんの視点を忘れずに、愛情をもって寄り添います
- ・地域にとって必要な存在であり続けます
- ・常にお互いを尊重し、誇りを持って働ける職場にします
- ・健全な経営に基づいて医療・介護・福祉を⾏います
- 行動理念
- 「愛」⾃分や⼤切な⼈にしてほしいことと同じことをします
- 「安全」患者さん・利⽤者さんをよく観察し、常に最悪のことを想定して⾏動します
- 「研鑽」書物で学び、⽬の前の患者さん・利⽤者さんからも学ぶ、真のプロフェッショナルを⽬指します
- 「尊重」お互いを⾃分と同じ⼤切なひとりの⼈間として尊重します
- 「チームワーク」全体がうまくいくために⾃分が何をすべきかを考えます
- 「責任」医療・介護・福祉に携わる⼈間として、グループの⼀員として責任ある振る舞いをします
- 「健全経営」継続して医療・介護・福祉を提供するために、収益や費⽤に関⼼を持ちます
2025年3月
病院長挨拶
2022年12月1日より病院長に就任しました。
フジ虎ノ門整形外科病院は19床の診療所としてスタートしました。地域の患者さん、主に整形外科専門治療を必要とする患者さんのニーズに応え続けようとすることで診療科や病床、付帯施設が増えて いきました。当時から現在に至るまで、地域の皆さんを始めとして近隣の医療機関や医師会の先生方、消防、自治体の方々から多大なご支援を頂いたことに感謝を申し上げます。近年は駿東田方地域の広域救急にも参加し、また隣接する神奈川県西部や山梨県富士五湖地域からの救急要請にも応じることが増え、ますます求められる役割が大きく重要なものになってきました。今後も、地域医療を担う一員として期待に応え続けられるよう、努力してまいります。
整形外科専門診療に関しては、人工関節、脊椎、スポーツ、外傷、肩手の外科、関節リウマチと各分野にスペシャリストがおり、それに形成外科も加えて高度専門医療を提供しております。おかげさまで 当地域のみならず、駿東地区伊豆半島全域、静岡県中部、神奈川県西部や山梨県全域の医療機関の先生方、患者さんからご支持を頂いております。たゆまぬ研鑽を続け、皆さんの期待に応え続けられるよう、精進してまいります。
2020年に開設されたこどもセンターにおいても、子供を取り巻く医療・福祉・保育・教育などを様々な機関と連携して“子供を総合的にケア”する全国でも類を見ない施設としてサービスを提供しております。学校に通えないこどもたち、難病に苦しむこどもたちが生き生きと安心して生きられる環境づくりをお手伝いしていきたいと思います。
「最良の医療・介護・福祉で支え、愛をもって寄り添う」という理念に向かって、同時に今後も時代と共に変わりゆく地域のニーズに応え続けられるよう、精進してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
フジ虎ノ門整形外科病院
病院長 土田 隼太郎
教育施設等の指定
- 主な認定施設
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一般社団法人
日本リウマチ学会教育施設
一般社団法人
脊椎脊髄外科専門医基幹研修施設 -
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専門研修
プログラム -
公益社団法人
日本整形外科学会 認定
一般社団法人
日本専門医機構 認定
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専門研修
施設認定等
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・日本整形外科学会整形外科専門医研修認定施設
・救急指定医療機関
・労災指定医療機関
・アフターケア指定医療機関
・リウマチ登録医療機関
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・身体障害者認定施設
・運動療法認定施設
・痛風協力医療機関
・静岡県地域リハビリテーション支援センター
・総合リハビリテーション承認施設
JOANRについて
【日本整形外科学会症例レジストリーへの参加に関して】
当院では日本整形外科学会症例レジストリーへ参加しています。
このため、整形外科で入院し手術を受けられる患者様の診療情報を日本整形外科学会のデータベースに登録させて頂いております。
症例登録の目的について
整形外科疾患の手術に関するデータベースを作り上げ、有効な治療方法や手術の安全性を確立することを目的としています。
JOANRホームページ:https://www.joanr.org/about/patient
参加について
データベースへの登録に際し患者様へのご負担は御座いません。また、患者様の個人情報の保護に関しましては法令を遵守し参加、登録を行います。
情報登録を望まない場合
当院では「オプトアウト方式」を採用し、登録対象の手術を受けた患者様はデータベースへの登録拒否のお申し出がない限り、症例登録にご同意頂いたと見なし症例を登録させて頂きます。
個人を特定できる情報を登録する事は御座いませんが、症例登録にご同意頂けない場合はお申し出頂くようお願いいたします。
症例登録を拒否することで、患者様に治療上等で不利益が生じる事は御座いません。
「オプトアウト方式」について
「オプトアウト方式」とは、国が定めた指針に基づき、対象となる患者様一人一人から直接同意を得る必要はありませんが研究の目的、実施について情報を公開し拒否の機会を保障することです。
フジ虎ノ門グループ 患者数・手術件数実績
患者数

手術件数
多彩な症例数<2024年実績>
・脊椎手術(頸椎・胸椎・腰椎)、PED(経皮的内視鏡下ヘルニア摘出術含) - 721件
・人工関節置換術(股関節・膝関節) - 351件
・膝関節鏡 及び 関節鏡下手術 - 174件
・人体断裂形成術(膝関節) - 21件
・外傷外科骨接合手術(四肢・間接) - 408件
・手の外科手術・その他(間接手術・腱、靱帯手術・末梢神経手術、アキレス腱・外反母趾・肩腱板修復等) - 282件
・形成外科手術(瘢痕形成・皮膚腫瘍・陥入爪・植皮術等) - 323件
・歯科(口腔外科手術等) - 49件
合計2,329件

施設基準等
当院は、厚生労働大臣の定める基準に基づいて診療を行っている保険医療機関です
入院料について
新棟東3F
入院患者数44人の一般病棟で急性期一般入院料4を算定している病棟です。
「当病棟では、1日に14人以上の看護職員( 看護師及び准看護師) が勤務しています。なお、時間帯ごとの配置は次のとおりです。」
・9時00分~17時00分まで、看護職員1人当たりの受け持ち人数は10人以内です。
・17時00分~9時00分まで、看護職員1人当たりの受け持ち人数は22人以内です。
新棟2F西
入院患者数42人の一般病棟で急性期一般入院料4を算定している病棟です。
「当病棟では、1日に13人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。なお、時間帯ごとの配置は次のとおりです。」
・9時00分~17時00分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は10人以内です。
・17時00分~9時00分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は21人以内です。
新棟2F東
入院患者数41人の一般病棟で急性期一般入院料4を算定している病棟です。
「当病棟では、1日13人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。なお、時間帯ごとの配置は次のとおりです。」
・9時00分~17時00分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は10人以内です。
・17時00分~9時00分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は21人以内です。
南棟2F
入院患者数41人の一般病床で回復期リハビリテーション病棟入院料4を算定している病棟です。
「当病棟では、1日9人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。なお、時間帯ごとの配置は次のとおりです。」
・9時00分~17時00分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は6人以内です。
・17時00分~9時00分まで、看護職員・看護補助職員1人当たりの受け持ち数は21人以内です。
・当病棟に在籍の看護職員に対する看護師の比率は4割以上となっております。
「当病棟には1日6人以上の看護補助職員が勤務しています。なお、時間帯ごとの配置は次の通りです。」
・9時00分~17時00分まで、看護補助職員1人当たりの受け持ち数は10人以内です。
・17時00分~9時00分まで、看護職員、看護補助職員1人当たりの受け持ち数は21人以内です。
・当病棟では1病室につき病床数が6床以下、1床あたりの広さは6.4㎡以上、片側室部分廊下幅1.8m以上、両側室部分廊下幅2.7m以上となっております。又、入院患者様のご利用に適した浴室、及びトイレを備えております。
南棟3F
入院患者数43人の療養病棟で療養病棟入院基本料(8割以上)を算定している病棟です。
「当病棟には、1日に7人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。なお、時間帯ごとの配置は次のとおりです。」
・9時00分~17時00分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は9人以内です。
・17時00分~9時00分まで、看護職員・看護補助職員1人当たりの受け持ち数は22人以内です。
・当病棟に在籍の看護職員に対する看護師の比率は2割以上となっております。
「当病棟には、1日に6人以上の看護補助職員が勤務しています。なお、時間ごとの配置は次のとおりです。」
・9時00分~17時00分まで、看護補助職員1人当たりの受け持ち数は10人以内です。
・17時00分~9時00分まで、看護職員・看護補助職員1人当たりの受け持ち数は22人以内です。
・当病棟では1病室につき病床数が4床以下、1床当たりの広さは7.65㎡、片側室部分廊下幅2.0㎡、両側室部分廊下幅2.7㎡となっており、546.7㎡の機能訓練室、病棟面積803.2㎡及び57.4㎡の食堂兼談話室、お体が不自由な方でもご利用いただける浴室を備えております。
東海北陸厚生局長への届出事項について
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・急性期一般入院料4
・回復期リハビリテーション病棟入院料4
・療養病棟入院基本料1
・療養病棟療養環境加算Ⅰ
・入院時食事療養費(Ⅰ)
・救急医療管理加算・乳幼児救急医療管理加算
・脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
・運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
・医科点数表第2章第10部手術の通則の5及び6
(歯科点数表第2章第9部手術の通則4を含む。)に掲げる手術
・医療機器安全管理料1
・自家培養軟骨移植
・歯科外来診療環境体制加算
・歯科治療総合医療管理料
・CT撮影及びMRI撮影
・外来化学療法加算2
・歯科口腔リハビリテーション料2
・胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術 空腹鏡下胃瘻造設術を含む)
・CAD/CAM 冠
・療養環境加算
・広範囲顎骨支持型装置埋入手術 -
・麻酔管理料1
・診療録管理体制加算2
・夜間休日救急搬送医学管理料の注3に規定する救急搬送看護体制加算
・歯科点数表の初診料の注1に規定する施設基準
・データ提出加算
・歯科訪問診療料の注13に規定する基準
・クラウン・ブリッジ維持管理
・酸素購入単価
・二次性骨折予防継続管理料1
・二次性骨折予防継続管理料2
・二次性骨折予防継続管理料3
・下肢創傷処置管理料
・感染対策向上加算3
・椎間板内酵素注入療法
・情報通信機器を用いた診療に係る基準
・後縦靱帯骨化症(前方進入によるもの)
・医療DX推進体制整備加算
・入院ベースアップ評価料42
・外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
・歯科外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
・緊急整復固定加算及び緊急挿入加算
入院時食事療養費(Ⅰ)についての届出
管理栄養士又は栄養士によって管理された食事を適時(夕食については18時以降)、適温で提供しています。
食堂加算
当院では、南棟2階病棟に食堂兼談話室(1床あたり0.5㎡以上)を備え、当該病棟に入院する患者様には可能なかぎり、食堂での食事をして頂くよう努めております。
入院診療計画・院内感染防止対策・医療安全管理体制・褥瘡対策
当院では全病棟において入院診療計画の策定、院内感染防止対策の実施、医療安全管理体制、褥瘡対策、栄養管理体制、意思決定支援、身体拘束最小化の整備を行っております。
明細書発行について
当院では、医療の透明化や患者への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行することと致しました。
また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担の無い方についても、平成30年4月1日より、明細書を無料で発行いたします。
尚、明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものです。
代理の方が会計を行う場合もご理解いただきますようお願いします。
明細書の発行を希望されない方は精算機の「明細書の発行をしない」の画面を押して頂くか会計担当者に申し出ください。
輸血拒否への対応
フジ虎ノ門整形外科病院では、 輸血を拒否される患者様に対し「相対的無輸血」の方針に基づき以下の対応を致します。
(これは宗教上の理由で輸血拒否をする場合も含みます)
・輸血を行わないためのできる限りの努力はいたしますが、生命に危機が及び、輸血を行うことによって死亡の危険が回避できる可能性があると判断した場合には輸血を行うことです。この場合、輸血同意書が確保できなくても輸血を行います。
・エホバの証人の「免責証書」は絶対的無輸血治療に同意するものですからサインはいたしません。
・以上の方針は、患者様の意識の有無、成人と未成年の別にかかわらず対応に変わりはありません。
・自己決定が可能な患者様や、患者様の保護者、または代理人の方に対しては、当院の方針を十分に説明しご理解を得るよう努力いたしますが、どうしてもご同意を得る事ができない場合は転医を勧めます
カスタマーハラスメントに対する基本方針
当院は、患者さんおよびそのご家族に対して安全で質の高い医療サービスを提供するとともに、すべての職員が心身ともに健康で安心して働ける職場環境の整備を重要な責務と考えています。このため、患者さんおよびそのご家族等による悪質な迷惑行為(以下「カスタマーハラスメント」という)に対して、以下の通り基本方針を定め、職員を守るための対応を講じます。
1. 基本姿勢
患者さんからのご意見・ご要望には誠意をもって対応いたしますが、社会通念を逸脱した言動や要求については、職員の尊厳を傷つけ、医療の提供に支障を来すおそれがあるため、断固たる姿勢で対応します。
2. カスタマーハラスメントの定義
患者さんおよびそのご家族等からの言動のうち、内容の妥当性が認められないもの、またはその手段・態様が社会通念上不相当であり、職員の就業環境を害するおそれのあるものを指します。
3. 許容し難い行為の例
- 身体的・精神的な攻撃(暴力、侮辱、セクシュアルハラスメント等)
- 威圧的・脅迫的な言動(恫喝、土下座の要求、SNS等での暴露)
- プライバシー侵害や名誉毀損(無断録音・録画、個人情報の開示)
- 継続的・執拗な行為(過度な要求、繰り返しの連絡や同一内容の説明要求)
- 不当な要求(正当な理由のない金銭やサービスの要求)
4. 対応方針
【外部への対応】
カスタマーハラスメントと判断される行為には、必要に応じて診療・サービス提供を中止し、場合によっては警察・弁護士等の関係機関と連携して法的措置を講じます。
【内部での対応】
- カスタマーハラスメント発生時に適切な判断と対応ができる体制の整備
- 対応マニュアルの整備と職員教育の実施
- 相談・報告体制の確立と被害職員へのケア支援
今後も患者さんと良好な関係を築くとともに、すべての職員が安全・安心に勤務できる環境の維持に努めてまいります。
社会医療法人 青虎会 フジ虎ノ門整形外科病院